コンカレからTwitter(現X)とBlueskyにポストするスクリプト
npm i
.env
を作成する- .envの中身
TW_ENABLE="true" or "false"
TW_API_KEY="TwitterのAPI_KEY"
TW_API_KEY_SECRET="TwitterのAPI_KEY_SECRET"
TW_ACCESS_TOKEN="TwitterのACCESS_TOKEN"
TW_ACCESS_TOKEN_SECRET="TwitterのACCESS_TOKEN_SECRET"
BS_ENABLE="true" or "false"
BS_IDENTIFIER="BlueskyのIDENTIFIER"
BS_APP_PASSWORD="BlueskyのAPP_PASSWORD"
BS_SERVICE="BlueskyのサーバーURL https://bsky.social とか"
THREADS_ENABLE="true" or "false"
THREADS_ACCESS_TOKEN="Threads User Access Tokens"
NOSTR_ENABLE="true" or "false"
NOSTR_PRIVATE_KEY="Nostrのプライベートキー"
NOSTR_RELAYS="wss://から始まるリレーサーバーのURL、複数指定する場合はカンマで区切る 例:wss://relay1.com,wss://relay2.com,wss://relay3.com"
CC_SUBKEY="コンカレのサブキー"
LISTEN_TIMELINE="ホーム以外のタイムラインを指定したい場合はID@host形式で1つ指定"
// Option(使わない場合は入れないこと)
TW_WEBHOOK_URL="メディアなしのTweetをIFTTT経由で行う場合のWebHookURL"
TW_WEBHOOK_IMAGE_URL="1枚だけ画像ありのTweetをIFTTT経由で行う場合のWebHookURL"
npm start
で多分動く!!
メディア投稿時にフラグを設定していると下記のような動作になります。
markdown投稿でdetailsタグを使ったメディアも同様です。
一つでもフラグ付きのメディアがある場合は、メディアがすべて警告付きボカシ表示になります。
ただし動画のみの場合はAPIの仕様によりフラグ設定が出来ないため、そのまま表示されます。
一つでもフラグ付きのメディアがある場合は、メディアがすべて警告表示になります。
一つでもフラグ付きのメディアがある場合は、投稿そのものが警告表示になります。
フラグ設定が出来ないため、そのまま表示されます。
【超簡単】PythonでThreads APIを使って遊んでみた #初心者 - Qiita https://qiita.com/Naoya_pro/items/c8f06bdfcb4be3817036
こちらを参考にThreads User Access Tokens
を発行してください。
Threads User Access Tokens
は公開アカウントじゃないと作成できないので、非公開の場合は一旦公開にしてください。
発行後に非公開にしても問題ありません。
pm2とかでデーモン化するといいかも
https://pm2.keymetrics.io/
Twitterの無料APIの制限がキツイので、メディアなしのTweetをIFTTT経由で行えるようにしました。
IFTTTでこいういうAppletを作ってWebHookのURLをTW_WEBHOOK_URL
とTW_WEBHOOK_IMAGE_URL
にセットしてください。
※IFTTT Pro以上必須です。